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ざくざくアクターズ4章 感想

みんな大好きざくざくアクターズの4章のストーリーをクリアしました!
あと残すは超強敵のみ!

以下ざっくり感想
■ネタばれ無し感想■
そもそもざくざくアクターズというのは俗にいうフリーゲームのRPGです。
その作者のはむすたさんの前作、らんだむダンジョンを僕はプレイしていて、
それが凄い面白く(クリアまで100時間を2週するくらい)、"はむすた"でググってみたところ
…なんと新作が出ているじゃないですか!!
何々?ざくざくアクターズ?この作者は平仮名とカタカナ混ぜるの好きなのか?
うーん、じゃあやってみるか!といった感じでこの作品を知りました。

早速プレイ。
まず簡単な世界設定が流れる。
『この世界には召喚士という人たちがいて、異世界から人や技術を召喚しまくっていた。
 いつしか世界は召喚された人々"ハグレ"が増え、色々困ったことが起きたりなんだりうんぬん。
 そんなこんなでハグレを集めて王国をつくろう!』
みたいな感じで。
そして主人公キャラが喋るのだが、なんと顔グラが作者の手描き!!
女の子で、子供で、語尾が変!可愛いのかどうなのかぶっちゃけ分からん!
よく言って個性的、悪くは…言わないでおこう。とにかく最初の印象はそんな感じで、
とにかく物凄く"作者の作風"が出ていた。

プレイを進めるが至って普通のRPG。
キャラ同士の掛け合いはテンポよく、前作を彷彿とさせたが、いかんせんキャラが濃い!
最初に仲間になるのはケルベロスの子供とハーピィの子供で、人型ですらない!
…多分、前作を知らない人だったらこの辺で折れるんじゃね?なーんて思いながらプレイしていた。
していたが、そこに転機が訪れる。
それはキャラ同士のやり取りだった。
ハグレと呼ばれ、気味悪がられたり、軽視されたりしてきたキャラクターたちが自分たちの居場所を作るため、
前向きに、明るく頑張っていく姿や、そのやり取りがとても魅力的見えた。
次々と個性的な仲間が増えていき、いつの間にか次はどんな奴が仲間になるんだろう!?
なんて思うようになっていって、気が付いたら作品の魅力にとっぷり浸かっていた!

でもキャラクターだけじゃなく、本筋のストーリーもとてもしっかりしている。
なんというか、ストーリー展開にとても説得力があって、
プレイしていて「あーなるほど!」と思うくらい。
ゲームの中の世界設定なのに、納得しちゃう。
そこにキャラの魅力、つまり感情移入が加わり、本当に没頭してしまう。

そしてさらに、RPGとして最も重要な要素、戦闘も面白い。
仲間になったキャラにはそれぞれ得手不得手(例:炎耐性があるとか、混乱耐性があるとか)があり、
戦う敵に応じてプレイヤーが作戦を練る事ができ、PTも8人編成という珍しいもので、
大勢のキャラクターを生かし切る事ができる。
裏ボス的なヤツもちゃんといて、本当にギリギリの戦いを楽しむ事ができるので、とても楽しい!


…俺文章書くの下手だわ!
○○だった。とても楽しい!…とか小学生かよ!

■ネタばれアリ感想■








■とりあえず仲間になったキャラを順に感想■

まずヴォルケッタちゃん!
こいつはもうツンデレに見えてデレデレっていうか普通に仲良くする気満々っていうか
もう微笑ましいね!スワンボートの前で話しかけられるのを待ってるセレブなんてヴォルちゃんしかおらんわ!
俺の中でヤエちゃんに続くいじられキャラになりました。

次、腐ったタコ!
お前はサハギンとこ行け!あいつら多少腐ってても気にしないぜ!
…ウズシオーネさんはアさんに続く空気キャラになりそうな予感…。
あ、でも水中の戦闘じゃ一騎当千だもんね!
ドナウブルーイベントはMAPもBGMも良くて雰囲気最高だった。
ゲームっていいな。って本気で思った。
ちなみにお姉さんの特技はロンドンとパリを同時に見る事

次、ポッコちゃん。
ここら辺から福ちゃんの本性があらわになってくる。
ポッコちゃんの母性本能が高すぎでやばい。ポッコが守っちゃるけんね!!
東の世界樹イベントはちょっとシリアス。
バイオ鎧って怖すぎる…。でもストーリーの落差の激しさもざくアクの魅力!

次クラマ!
正直、出てきた瞬間にアさん完全終了したと思った。
スキルかっこよすぎる。クラマが2回行動するたびに歓声が上がる。
顔もイケメンだし、神様だし、ただでさえ出番のないアの出番がさらになくなると思った。
でも店舗イベントでアさんの引き立て役っぽい事していたので、
はむすたさん的にはやっぱりアルフレッドはイケメン枠なんだな~と思った。

次シノブ!
やっと…やっと仲間になれたねシノブ!!
シノブ救出イベントで、レベル1のシノブがどんどんスキルを覚えていって、
魔導の巨人を覚えた時、俺は泣きそうになったよ!!!!

次マリオン
―――はまだ仲間になってない。
強すぎ、でもコイツと戦うのすごい面白い!!
初戦は太陽状態で4連クリティカルで沈められ
(っつーか最初のマリオンメテオ、マッスルが偶然雷耐性の装備で助かったけど、
防御して万超えって威力高すぎ!)、
次戦はなんか全回復されて、更に強くなって、ただでさえ万越えなのに
ランデンインストールまで使ってくるなんて防御しても死ぬ。
三戦目はPTと装備整えて挑戦。サード状態まで追い詰めるものの…3連続でメテオは防ぎきれん。
雷耐性持ちのマーロウさんが、雷耐性の装備で、HP満タンでガードしても沈むので、
属性半減のアイテムとかメニャのサンダーウォールとか使ったけど、それも2回で限度。
っつーかジュリア隊長が盾にならん!
次は隊長をプリシラに変えて挑戦かな?
もしくは魔王降ろしでセカンドとサード同時に沈めるか…。

■ストーリーとかの感想■
まずハグレ大祭り。
あの流れから、この展開は本当にすごい。
ざくアクすごい。はむすたさんすごい。
しかもただの祭りじゃない。ミニゲーム完璧。BGM完璧。祭りの雰囲気完璧。
そして雪乃とヤエちゃんが王国から離脱。

雪乃は登場イベントから家族や故郷を恋しがっていたけど、まさか本当に帰るとは。
そういうイベントを用意するとは!!
次元ポータルでの雪乃、ヤエ、そしてシノブの会話がとてもしんみりしていて、一方では祭り。
楽しさと寂しさが一緒になっていて、すごく面白かった。

まぁ二人とも帰ってくるんだけどね。
でも、もし俺が雪乃の立場だったら、母親の顔見た瞬間に動けんくなるかもしれんなぁ。
そして帰ってきてからの雪乃がシノブに言った事。
『世界が人を愛するんじゃない。愛は人と人の間に生まれるもの』
うろ覚えだけど、ぐっと来たね!!


次最後の決戦イベント。
妖精王国との戦争も帝都防衛もこのイベントに比べればだいぶ楽。
このイベントはゲームとしてかなりハラハラさせられる。はむすたさんはマジで
プレイヤーをゲームオーバーさせにきてるぜ!!
特に妖精側。大型ボスと連戦何回すればいいの…?メニューリカバーさせて…。
というか俺がヒール持ちのキャラを入れ忘れたので回復がかなりおっつかなかった。
HPも無い、MPも無い、アイテムも無い、そんな本当にギリギリの戦いが楽しめた。
そしてデーリッチ側。
1章からちょいちょい登場していたマクスウェルとの戦い。
バイオ鎧に続きバイオ召喚装置(だっけ?)というのが出てきて、
1章の頃から続いていた召喚士組合の問題は、この戦いで決着がつくことになる。
俺はマクスウェル嫌いじゃないな。
というか最後のエステルとの会話がすごい悲しくて、バイオ鎧の中で溶けていくマクスウェルが
何かの拍子で助かって、仲間にならないかと思った。
でもな…マクスウェル。
お前がどんなに頑張っても、こたつの前には無力なんや…。
ミサイル8連発とかただの自殺行為なんや…。


次シノブ救出イベント。
いやーこのイベントの一番の見どころはエステルさんでしょー。どんどん!
…シノブに関しては上で書いたから飛ばすとして、やっぱラストバトルが凄かったね。
デーリッチのカリスマ性が爆発したよ。
1章の、それもヤエちゃんの顔グラが初期のバージョンからやっている身としては、すごく感慨深かった。
あの2人だけの王国がこんなに大きくなったのかと、
そして、はむすたさんがこのゲームに注いだ愛情がこんなに大きかったのかと、
なんだかそういうものを感じた。


■おわりに■
ヘルパーさんも言ってるけど、はむすたさんの注いだ愛情が凄く伝わってきた。
ゲームとしての楽しさやストーリーやキャラクターの良さを超えた先にあるものが
ざくざくアクターズにはあると思う。
俺はこの作品に出会えて、プレイ出来て、本当に良かった。
この先、新章が出るかどうかはわからないけど、キャラクター達は俺の心の中で生きている。
俺は俺のやり方で、このキャラクター達に愛情を注いでいきたいと思う。
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